七転び八起き

30代会社員amiの雑記ブログ。キャリアとライフの充実を目指し奮闘中。コメント大歓迎。

妊婦になって初めて妊婦の辛さを知る

お久しぶりですが、私、妊娠したんです。

現在37歳、産む頃には38ですか…。

いやーこの年になってもまだ学ぶことってあるんですね。

妊婦がこんなに辛いって、妊娠して初めて知ったわ、ほんとに。

本日は将来の私がこの辛さを忘れないように、今日までの学びを残しておきたいと思います。

 

妊娠前の私の妊婦に対する認識

妊娠した場合、何が恐怖かって言ったら、一番に思い付くのはやっぱり出産時の痛みですよね。

鼻からスイカが出るくらいの痛みとか、とにかく出産時の痛みに関しては、出産した皆さん口をそろえておっしゃいます。

しかし、今は無痛分娩というものがあり、私は妊娠発覚後、速攻で24時間365日いつでも無痛で埋める病院を予約しました。

無痛分娩をしたい人はけっこういると思うのですが、日本では無痛ができる施設の数が少なくて、すぐ予約がいっぱいになってしまうので、無痛考えている人はマジでスピード命です。

しかし私はわかってませんでした…。

つらいのは出産だけじゃない、出産するまでの妊娠生活がすごく辛いということを…。

マタニティマーク、あれの存在意義を私はよくわかってませんでした。

お腹大きくなるとやっぱ立ってるのつらいんかな?くらいの認識でした。

でも今はわかります。お腹の重さだけの問題じゃないんだ、マジで体調悪いんだ…

 

妊娠は病気じゃない=体調悪くても何もしてもらえない絶望

私は妊娠5週くらいから食べつわり(空腹になると気持ち悪くなるのでエンドレスで食べ続けなければならない症状)に悩まされましたが、8週くらいから吐きつわりに移行しました。

吐きつわり、それはまさにドラマとかで「ウッ」ってなってトイレに吐きに行く、あの症状です。

しかし、ドラマだと時々気持ち悪くなって吐きに行くイメージですが、実際は一日中気持ち悪くて、一日に何回も吐きます。

私は寝てたり座ってたりすれば吐かない(でも常に気持ち悪い)のですが、歩いたり立ち上がったり座ったり動作をすると吐いてしまうという症状でした。

リビングからトイレに移動する途中で吐き、トイレに座ると吐き、トイレから立ち上がると吐く、みたいな感じです。

寝ている時間以外はずっと気持ち悪く、だんだん食べれるものも減っていって、気づいたら3食同じものを食べるようになりました(ちなみに私は、納豆ご飯とリンゴをエンドレスで食べてました)

しかもこれが1~2週間なら我慢できますが、2か月以上続きます。

一般的に12週で終わるといわれますが、私ははっきりよくなったと感じたのは18週頃で、約10週間続きました。

 

私もノロウイルスとかいろいろ辛い胃腸炎やってますが、あんなのせいぜい一週間じゃないですか。

あれが二か月以上続くんですよ。この絶望感尋常じゃないです…。

 

ちなみに病院にいっても何もしてもらえません。

「吐くって言っても、食べれてるなら大丈夫」「1日ペットボトル500ml程度の水分が取れてるなら大丈夫」「妊娠初期は栄養あるもの食べれなくても赤ちゃんには影響ないから、何でもいいから食べれるもの食べて、あとは耐えてください」←実際に言われた言葉

それは医学的事実かもしれませんが、マジで気持ちわるいんですよ、一日中!!

※ちなみに100人に1人くらいは入院になる妊婦さんがいるらしいです。入院するレベルの方はほんとに辛いんだろうなぁ…。

 

約2か月間、近所のスーパーやコンビニにも行かず(夫にお願いする)、風呂もほとんど入らず(週1くらい←汚い)、毎日えずきながら在宅勤務(コロナ渦に助けられた)をしてました。

でかけたのは妊婦検診くらいでしょうか。エチケット袋抱えながら移動してね…。

少し体調がよくなって久々に風呂につかったら、全身から垢が浮き出てたことは二度と忘れないでしょう…(震)

 

安定期に入っても妊娠前の自分には戻らない

つわりが終われば、妊娠前のように活発に動けるようになるのかなーと思ってたのですが、実際は違いました。

ピーク時のように毎日何度も吐くことはありませんが、週に2~3回はまだ吐きます(現在22週のバリバリ安定期)

走ったりできません。吐きます。

体力が落ち、少し坂道歩いただけで息が切れます。

少し重いものもつだけでお腹が張って痛くなります。

頭痛もちですが、薬飲めません。(カロナールは飲めるけど全然きかない)

妊娠初期より体調が上向くだけで、妊娠前の体調に戻るわけじゃないんだ…(失望)

 

妊娠生活ってもっと楽しくて幸せなものだと思ってた。

赤ちゃんの胎動感じながら、赤ちゃんグッズ揃えたりさ…(実際は体調悪いから買い物いくの億劫すぎ)

早く産みたい…!自分だけの体を取り戻したい…!

神よ、十月十日はいくらなんでも長すぎじゃねーかと思う今日この頃です。

 

でも、良い勉強になったなって思うんです。

妊娠がこんなに辛いってこと、妊娠するまで気づけなかった。

将来自分がマネージャーとかになって部下ができたら、きっと妊娠中だったり、体調が悪いメンバーに気遣えると思います。

私は今まであまり体調面で苦労したことがなくて、高熱がでても解熱剤飲んで仕事してたし、胃腸炎になっても薬飲んで出張行ったり、どちらかというと病気は甘え系の人間でした。

でも、今回分かりました。

ほんとに体調悪くて、どうにもならないことが、あるんだってこと。

 

マタニティマークを見る目が変わった

出産時の痛みと違って、つわりの辛さってあまり世の中に知られてない気がします。

それはたぶん、出産時の痛みは妊婦全員共通の経験なんだけど、つわりは個人差が大きいためと思われます。

まったくつわり0という人もいれば、気持ち悪いけど吐くまではいかない人、私みたいに毎日吐くけど入院するほどじゃない人、入院するほど酷い人、まちまちです。

妊娠中期以降のトラブルの出方も人それぞれです。つわりが続く人、腰痛がひどい人、眠気がすごい人、絶対安静を言い渡される人、一方でマタニティヨガなどを楽しめるくらいまで体調が戻る人もいます。

でも妊婦の8割にはつわりの症状がでるといわれています。

私は今後の人生、マタニティマークを付けている方には、最大限配慮しようと思いました。

想像力がない私は、つわりになってようやく、今まで見えなかった世界が見えて、そこは唯一良かったな、と思うところです。

日々、自分の無能さに打ちひしがれ、有能な人間への嫉妬の炎が渦巻いている

子どものころって、自分は何者にでもなれるって思ってたけど、大人になるにつれ、思い知らされることって多いですよね。

子どものころの夢をかなえられなかった人の方が多いと思うし(私もそう)、妥協して入った会社ですら、決して活躍はできず同期からおいて行かれる日々…。

自分の周りに、つねに自分よりも「できる」人がいる。

でも自分の無能っぷりを受け入れられず、自分よりも「できる」人間への嫉妬心メラメラで、何とか足をひっぱろう、周りに自分を認めさせてやろうとして、でも返り討ちにあって打ちのめされる自分。

むなしい…。

この嫉妬の炎を鎮火させる方法はないものか…。

今日は、苦しむ毎日の中で考えたことを綴りたいと思います。

 

とりあえずyou tubeで検索してみた

とりあえず、良い解決方法がないものかと、you tubeで検索してみた。

 

そんな中で、なるほど、と思った動画が一つ。

メンタリストDaigoさん(現在炎上中のようですが…)の以下の動画


www.youtube.com

 

この動画の何に「なるほど」と思ったかというと、「嫉妬の感情の利点は何か」という部分。

Daigo氏曰く、嫉妬の感情の利点「自分が本当に欲しいものわかること」だそうです。

嫉妬っていうのは、自分が欲しいと思っているものを相手が持っているときにおこる。

だから、その「自分が欲しいもの」を持っている相手を「たたく」ことは「自分の夢」をたたき壊しているのと同じだ、というわけです。

「嫉妬」の感情を分析することで、「自分が本当に欲しいもの」が分かる、という観点は新しく、なるほどなと思いました。

私が「仕事のできる同僚」「仕事でみんなに認められている同僚」に嫉妬するということは、「仕事で人に認められたい」という強い願望があることの裏返しなんですよね。

 

しかし、「同僚と同じように、仕事で人に認められる」ために頑張れば解決するのかっていうと、違う気がしています。

持っている能力や性格は人それぞれ違う、という現実を大人である自分は知っている。

おそらく同僚と同じ成果を発揮するには今の2倍働いて、今の何倍も努力しなくちゃいけない。

それだけやって、やっとトントンくらいだし、同僚がギアあげてきたらgive upです。

「本当に欲しいもの」が分かっても、結局それをつかむことはできないんだよねぇ…。

 

ジャニーズと会社員の共通点

突然ですが、昔からジャニーズ結構好きなんですw

もともと2005年頃からNEWSのファンをやっていて、最近はsexy zoneにはまっており…。

まぁそれはどうでもいんですが、ジャニーズのメンバーのインタビューとか読むと、あんなきらびやかな世界にいても、結構みんな悩んでいるんですよね。

人気商売だからこその厳しさ。

ジャニーズの多くはグループで売り出されますが、グループの中のポジショニングで悩むメンバーが多い印象がありますね。

「自分はセンターになれない」とか「他のメンバーに比べ人気がない」とか「自分はこのグループに貢献できているだろうか…。」とかね。

学生のころは「こんなことで悩んでて青春!かわいい(はぁと)」と思ってましたが、自分が社会人になるとこの悩みって身に染みるんですよね、「わかるわかる!」って。

会社員は、私もそうですが、チームで仕事をすることが多いですからね。

チームで仕事すると、「〇〇さんに仕事が集中してる」、「重要な仕事は全部△△さんにふられてる」、「自分は給料分の仕事ができているだろうか?」とか、いろいろ比較して鬱になってくるんですよ。

アイドルも社会人も共通の悩みだなと思います。

 

間違いなく私よりも断然優秀なジャニーズのアイドル達は、5年、10年かけて少しずつこの悩みを脱していきます。

具体的には、センターにはなれなくても、自分の得意分野で居場所を見つけていくんですよね。

歌を頑張って歌割を多くしてもらうとか、ファッションセンスを磨いてファッションリーダー的な存在になるとか、バラエティがんばるとか。

別の分野で活躍している彼らが、「センター」になれない苦しみ、嫉妬の炎がどうなっているのかは分かりません。

でも、ひとつの解決策だと思いますよね。

ある側面ではどうしても勝てない相手はいるし、自分の持っている能力的に絶対に到達できない場所ってやっぱりあるわけです。

でも、グループの中で、どこなら自分が目立てるのか、を考えて自分の得意なところを伸ばして、その分野で才能を開花させていく…それが一番現実的な解決策なのかなと思います。

 

書くとストレスが軽減される不思議

あとやっぱつらいときは「書く」のっていいと思います。

ブログじゃなくても、たまに、嫉妬の炎を鎮火させるために、昼休みに、自分の感情を吐き出したポエムみたいな文章書きなぐると、スッキリ午後の仕事ができたりします。

つらいけど、みんな頑張ろう…。私も頑張ります…。

 

↓関連エントリ

ami051384.hatenablog.com

 

エコで節約にもなる簡単アイディア5選

お金が貯まらないんですよね。DINKSで一番お金ためられる時期のはずなのに。

逆に「子どもの教育費ためなきゃ!」とかそういうモチベーション(目標)がないから貯まらない説もありますが…。

なかなか成功?はしてないのですが、日々の生活の中で、これ節約もできるし、エコにもいいし、意識高い感じでいいじゃん!と思ったものを今日はご紹介しようと思います。

 

1.洗顔に固形石鹸を使う

 前は国内ブランドの8,000円くらいする高い洗顔料使ってたんです。

でも、もらいものの石鹸がたまってきたので、試しに顔に使ってみたら、全然問題ないことが分かりました(…)

肌も荒れたりしないし、正直違いが分からなかったです。(体質によると思いますが)

最近もらい物の石鹸は使い切ったので、この間石鹸を買ってきました。

↓エコストアのベビーソープ

 300円くらいでめちゃ安です。

石鹸はプラスチックボトルも使わないのでもちろんエコです。

そして、このエコストアのやつは、なんか肌もしっとりしますね。

もらいものの石鹸とは違う感じがします!

 

2.水道水を飲む

ミネラルウォーターを買わずに水道水を飲む!というやつですね。

正直、地域によって、水道水が美味しいところ・まずいところあるので何とも言えませんが…。

私が住んでいるところは、水道水からでたままだと美味しくないですが、氷をいれてキンキンに冷やすと美味しいことに最近気が付きました。

なので、コップに水道水と水道水で作った氷をいれて、食事中に飲んでます。

キンキンにするのオススメですw

 

3.マイボトルをもっていく

家で麦茶作ったりコーヒー作って持っていけば、ペットボトルやカフェ代が浮きます。

カフェに行くとしても、マイボトルあると割引が受けられます!

中身も冷めにくいし、水筒タイプなら飲み切れない分はカバンに入れて、持ち運べますね。

 ↓私は信頼のサーモスをメインで使ってます

 

4.サランラップをシリコンラップにする

 短時間で捨ててしまうサランラップ、もったいないですよね。

シリコンラップ使えば使う回数減らせます。

 ↓詳しくは以下の過去記事を

ami051384.hatenablog.com

 

5.コンタクトでなくメガネを使う

 在宅勤務で外に出なくなって、メガネ使うことが多くなったのですが、節約になるなと思いました(あと家にいると化粧もしないから化粧代もw)

コンタクト代マジでバカにならないです。

使い捨てコンタクトを使っている場合、完全に消耗品ですからね…。

なお、使い捨てコンタクトが入っているケースですが、コンタクトレンズ売店のアイシティに持っていくと、リサイクルできるみたいです。

今度からは捨てずにとっておいて、持っていくようにしようと思います!

アイシティ eco プロジェクト | コンタクトレンズのアイシティ (eyecity.jp)

 

できるところからコツコツやって、がんばってお金貯めたいと思います!

私立文系が大人になってから数検受けた話

私立文系は数学ってマストじゃないですよね。

私も学生時代数学が嫌いで、受験で数学は使わなかったクチです。

高校時代の数学の偏差値は35くらいでした。0点量産。

 

数学なんて社会に出てから役に立たない!意味ない!

と当時は思ってましたが、数学、意味あります。

例えば何かの経営課題に対しきちんと分析しようと思ったら、数学の知識必須です。

確率や二次関数、微分くらいはできないといけません。

というわけで、私は決意したのです。

この年ですが、数学を克服しようと!

 

数検3級(中学卒業レベル)受験

まずは中学レベルから復習することにしました。

私が使ったのは、中高生向けのオンライン塾アプリ、「スタディサプリ

【公式】スタディサプリ大学受験講座(旧:受験サプリ)|神授業、4万本。

 

これの「中3 数学(基礎)」の40講座を全部やりました。

中1~中2はだいたい分かりそうだったので、いったん中3講座だけ。

これめちゃくちゃ分かりやすいですね、先生の独特の語り口も癖になってきます。

知ってる内容も多かったので、倍速で飛ばしながら受講しました。

 

その後は過去問に取りかかりました。

解きながら分からないところは、スタディサプリに戻って復習を繰り返し…。

実用数学技能検定過去問題集 数学検定3級

実用数学技能検定過去問題集 数学検定3級

  • 発売日: 2017/02/01
  • メディア: 単行本
 

 

そして本番。子どもたちに混じって受験。

結果は43点で合格!

 

勉強時間はだいたいトータル45時間くらいでした。

  • スタサプ 30時間
  • 過去問  15時間

 

数検準2級(高1レベル)受験

本番はここからです。まったく白紙の高校数学。

まずはスタディサプリの「高1・高2 ベーシックレベル数学ⅠA」22講座をやるのですが…。

難しくて中学講座のようにはスラスラいきません。

スタディサプリの解説を聞いても分からないところもあり、ホームページやYouTubeなどで別の解説を探すことも数知れず…。

でも今の子どもたちはいいですね、分からないところはネットでいくらでも検索できるわけですから。

 

その後、以下の公式問題集に移行

間違えた問題を何度も分かるまで解いていたら、問題集に時間かかりすぎて、過去問を解く時間はとれませんでした。

実用数学技能検定要点整理数学検定準2級

実用数学技能検定要点整理数学検定準2級

  • 発売日: 2014/01/01
  • メディア: 単行本
 

正直、作図と数的推理の問題は難しいので捨てました。

この2つは付け焼き刃でマスターするのは無理です。

それ以外の確実に点がとれるところで落とさない作戦ですが、高校に入ると公式や定理の数が尋常じゃないんですよね。

そもそも公式や定理を知らないと解けないので、ぶつぶつ唱えて丸暗記するしかありません。

 

そして本番。小学生からご高齢の方まで、幅広い年代の方が受けていたのが興味深かったです。

結果は22点で合格!

一次試験は満点、二次試験は3問落としましたが、ほぼ作戦通り?でした。

 

勉強時間はだいたいトータル85時間くらい

  • スタサプ 42時間
  • 過去問  43時間

 

中学の基礎が分かってる人がゼロから勉強した場合の目安時間と思ってもらえればと思います。

 

いま高校生のあなた、数学勉強しよう!

文系でも数学できるとビジネスですごく役立つと思います。

将来のために、英語と数学はやっておいた方がいいです。

しかも今は、YouTubeとかにも解説動画いっぱい転がってますし、ある程度独学できる環境が整っています。

いま社会人の方は一緒に頑張りましょう…。

私は来年は2級にチャレンジします!

「習慣が10割」を読んでみた

 習慣は性格を変えるより難しいなどと言いますが、最近はこの「習慣」を変えるというテーマのセミナーや本も増えてきてますよね。

それだけ習慣を変えたいという人が多い証拠で、私もそうですが…。

今日は吉井雅之著「習慣が10割」を取り上げてみたいと思います。

 

習慣化の方程式

著者曰く、習慣とは、

「習慣=思いの深さ×繰り返し反復」

であるとのこと。

 

何かを習慣化したいなら、なぜそれを習慣にしたいのか、習慣化して何を達成したいのか、強くイメージすることが大事。

さらに「楽しい」と脳に思わせないとダメで、「(楽しくはないけど)正しいことだからしなければならない」では絶対に続かない…らしい…。

 

「ダイエットしたら、憧れのブランドのワンピースが着たい」 「ダイエットしたら、彼氏と海へ行って堂々と水着姿を披露したい」 このように、「やりたい」と思えることにフォーカスすれば、脳はその目標に近づくための行動をとります。 「甘いものをやめなければならない」とわざわざ考えなくても、ダイエットの邪魔になる行動は自然と避けるようになるのです。 挫折しないためには、自分の中にある「やりたい」という感情に目を向けることを忘れないでください。

「〇〇しなければならない」という発想は良くなくて、「〇〇したい」に目を向けることが大事みたいですね。

 確かに、例えば、私の周りの日本語ペラペラの外国出身者の話を聞くと、日本のドラマが好きとか、アニメが好きとか、日本語に対して「好き」「楽しい」という感情を持っているケースが多いんですよね。

私も英語が話せるようになりたいと思って、英語の勉強を習慣化しようとしてますが、「楽しい」域には達しておらず、脳が習慣化を拒否しているのかもしれません。

なお、「自分のため」ではなく「他人のため」という動機の方が、習慣化しやすいそうです。

なので、そういう側面をひとつ入れるといいんでしょうね。

例えば、英語の勉強をして英語を話せるようになることで、「誰かに貢献できることはないか?」という視点を持つということですね。

 

習慣化のためのTIPS

この本では習慣化のためのTIPSが色々書かれていますが、その中で2つなるほど、と思ったところを紹介します。

 

1.とにかく「ハードル」を下げる

習慣化したいなら、とにかくハードルを下げることがポイントです。

ベイビーステップが大事という話はいろんな本に書いてあるので、間違いないんでしょうね…。

これの意味するところで共通するメッセージは、「自分を許す」ことだと思います。

100%できなかったと悔やむのではなく、5%前進したなら、その出来た部分を誉める。

今日ストップしてしまっても、昨日まで継続していたことに目を向ける。

そうやって少しずつ前に進んでいく方が賢いということです。

 

2.「1個前の習慣」を決める

何かを継続したいなら、その1個前の習慣を意識することです。(中略) 帰宅後に資格試験の勉強を習慣にしたいなら、帰ってすぐ目に入る場所に問題集と筆記用具を置いておく。

 1個前の習慣を意識するっていうのはなるほどと思いました。

すんなりと行動に移せるように、行動としてのハードルを下げるってことですよね。

悪い習慣に結び付くものはできるだけ自分のテリトリーから遠ざけ、良い習慣に結び付くものは目のつくところに置いておく。

そうやって自分をコントロールしていくんですね。

 

人間やすきに流れがち。生きるって大変ですね…。

 

習慣が10割

習慣が10割

 

 

失敗も全て糧とする - 樋口一葉の人生から学べること

今日は星野コーヒーでご飯食べながら、そこに置いてあった日経新聞を読んでいたら、樋口一葉の人生が特集されていました。

樋口一葉っていうと5000円札の人ですが、正直、5000円札になるまでは名前も知らなったし、今日までどういう人だったのかって興味を持つこともありませんでした。

しかし、特集で彼女の人生を知ってとても感銘を受けたので、今日はその記事を読んで感じたことをまとめたいと思います。

 

樋口一葉の人生

詳しくは日経の朝刊を読んでいただければと思うのですが、ここでは簡単に一葉の人生を振り返ります。

樋口一葉は明治5年生誕、12歳の時に私立青海学校小学高等科第四級を首席で卒業する才女でした。

しかし、「女に学問はいらない」という母の考えで進学はできず、一方で父親は一葉に一目置いていたのでしょうか、父の勧めで歌塾「萩の舎」に弟子入りし、そこで一葉は短歌の才能を発揮します。

ところがこの後、一葉の苦難の人生がはじまります。

兄が肺結核で没したため、女性でありながら、なんと17歳の若さで戸主の座に。

翌年には父も死去し、一葉は戸主として母と妹を食べさせなくてはいけない立場に置かれます。

当時は女性の職業選択は限られており、針仕事をしながら生計を立てようとするのですが、十分なお金は得られず、あっという間に借金まみれに…。

そして、20歳になっていた一葉は決心します。

よし、小説家になろう!!

小説家になって原稿料もらって、今の生活から抜け出そう!

当時、小説家は男性の職業で、女性のプロ小説家はいなかったらしいです。

にも関わらず、貧乏のどん底の中、「私ならやれる!やってやる!!」と決心し、一から勉強し、血のにじむような努力をし、実際に小説を書きあげてしまうエネルギーはそれだけで賞賛に値します。

しかし、小説は書いたものの、最初は思ったほどの稼ぎを得られず…。

22歳になって、一葉は吉原の遊郭の近くで雑貨を売るお店を開きます。(これもすごいですよね、ノウハウゼロの中から、仕入先見つけて、店出して、起業しちゃうわけですから)

が、こちらもうまくいかずわずか9か月で閉店

これだけみると、世の中そんなうまくいかないよねという感想なのですが、転んでもタダでは起きない樋口一葉

実は、樋口一葉の代表作「たけくらべ」はこの吉原を舞台とした小説なのです。

つまり、この9か月間の雑貨商の仕事は、それ自体は失敗したけれど、ムダではななく、芸の肥やし(?)にしたわけですね。

その後はご存じの通り、樋口一葉は流行作家に華麗なる転身を遂げ、短い期間に多くの人気作を執筆します。

ただ悲しいのが、人気絶頂の最中24歳で肺結核で死去…。

これだけ賢く行動力もある彼女であれば、もっと多くの事を成し遂げられたはずですが…。

 

行動力って大事だよね

たしかに樋口一葉天才少女であったことは間違いないと思います。

頭もよく、文学の才能も若くして発揮していました。

でも環境は決して恵まれてはいなかったんですよね。

それは、男性優位社会の当時に女性で生まれてしまったこと、父や兄を若くしてなくしたこと、お金に困っていたこと…等

日々必死に働いて今日の生活費を稼ぐだけで手いっぱいだったはずです。

しかしそういう中でも、小説を書いたり、起業してみたり、あきらめずに行動を起こし続け、それが結果的に晩年の大成功につながるわけです。

もちろん一葉には才能があったからよかったものの、これが一葉じゃなかったら、行動しても大成せずに終わった世界線も十分あったと思います。

しかし、仮に神から与えられた天賦の才があったとしても、その才能を開花させることができたのは、一葉の行動力、そして転んでもタダでは起きない精神力がもたらしたものでしょう。

借金まみれの貧乏暮らしから、日本初の女性職業小説家に転身した一葉の人生は、まだまだパイオニアとしての役割を求められる多くの現代女性にも学ぶべきところがあるなと感じました。

 

たけくらべ、読んでみよう

というわけで、たけくらべ、もう著作権切れてタダで読めるのでダウンロードしてみました。

全然読めません。難しいよ…。何で昔の文章って句点がないんですか?

言葉も難しいうえに、どこが切れ目か分からないのですが…。

うーむ。

小説を読み切れるかは分かりませんが、一葉の人生に感銘を受けた日曜日の昼下がりでした。

 

たけくらべ

たけくらべ

 

 

 

ジェラシーコントロール - 30代後半、承認欲求とどう向き合うか

最近の悩み。

嫉妬の炎に身を焼き尽くしそう…(突然怖くてすみません)

人をねたんでも仕方ない、自分の無力を悔やみ、努力し自信をつけるしかない。

分かっていますよ。

でも!!この燃えたぎる炎は事実として燃えまくっているのです!!!!

温暖化(?)で山火事が後を絶たないようなものです。

消しても消しても、自然発火的にチラチラと火が上がり、やがて大火事になって山を燃えつくす!

どうしたらいいの!!

そんな最近の苦しみを綴るのが今日のブログです。

 

どんな時に嫉妬心を感じるのか

まずは状況を整理してみよう。私はどんな時に炎が燃えるのか。

嫉妬の炎が燃えたぎる状況一覧

・仲の良い同僚が仕事ができると評判である

・「〇〇さんと同じチームなんですか?彼はすごい人ですよね~」と言われる

・そのできる同僚が役員とかとも何故か仲さそう

・偉い人がいる会議でも積極的にそれっぽい発言をして、一目置かれる感じになってる

・外国人の友達がいる。明らかに私より英語勉強してないのに、なぜか話せている

・しかも出世して私より役職が上になった

・だけどすごいいいやつで、いつも私を励ましてくれる。敗北感はんぱない。

 

東大出身で前職が某有名コンサルで英語も堪能な彼女が中途入社してきた

・仕事がメチャクチャ早く、私の3倍くらいのスピードでタスクをしあげる

・コミュニケーション能力が高く上司や役員も気に入っている

・性格も良く、嫌みもなく非の打ちどころなし

・気づいたら重要な仕事が全部彼女に集まっている

 

・海外に長年在住していた親友が帰国した

・いつのまにかMBAホルダーとなり小難しいことを話している

・就職人気ランキングトップ10に入る超有名企業に転職を決めた

・え?年収1500万?うそやろ?将来は2000万?え?

・退職金制度が充実?ウン千万??うそやろ?

 

うーん、こうして並べてみると、仕事関連ばかりですね。

仕事って難しいですよね。勉強みたいに、問題集解けば点数あがるってものでもないし。

今に見てろー!という健全な競争心が沸かないんですよね。

心のどこかで自分では無理だって思ってるんでしょうね。自分の性格では、スキルでは、到底追いつかないって。

でもプライドもあるし、諦めきれなくて、身の程を知ることはできない。

 

30代後半、承認欲求とどう向き合うか

根源はやはり「承認欲求」というやつだと思います。

今自分が幸せならいい!って割り切ればいいんですが、他人に評価されたいという気持ちに支配されてしまう瞬間があるんです。

特に、20代の頃はそんなに周りの人と差もつかないけど、30代にはいるとやはり周りと差がついてきます。

ある人は管理職になり、ある人は平社員のまま年下の上司に使われたりして。

転職するにしたって、30後半になればポテンシャル採用枠はありません。

いやでも自分の実力、市場価値を突き付けられます。これは本当に苦しいことです。

炎に身を焼かれそうなとき、相手をおとしいれる考えが頭をよぎるとき、それを振り払うのはエネルギーがいります。

本当は笑っておめでとうといいたい。心から良かったねっていいたい。周りの人にも幸せになってほしい。

そういう気持ちはあるんですが、炎は意志に関係なく発生します。

毎回火の粉を振り払っていると、心が疲弊してきます。

 

ジェラシーコントロール

パワハラなどが許されない時代にはいって、最近、「アンガーマネジメント研修」というのが企業内研修で流行ってますよね。

あんな感じで、ジェラシーコントロール研修なるものを誰か開発してくれないかなーって最近考えてます。

あやしげな自己啓発セミナーやスピリチュアル系の研修は見つかるんですが、いわゆる健全なトレーニングやハウツー本がパッと見で見当たらかったんですよね。

自分の心をコントロールするという意味では、アンガーマネジメントのノウハウをそのまま使えそうな気がしますが…。

 

嫉妬の炎で身を焼かれそうになったときは、私は一時的な火消しとしては以下のような手段を用いています。

  • 人は人、自分は自分と心の中で念仏のように呟く
  • 深呼吸をして心を落ち着かせる
  • 席を外す、散歩などをして気分転換する

あとは文章にするのも有効かもしれないですね。

なんか私もブログで書いてみたら、あまりのしょーもなさ、心の狭さに悲しくなってきました。

書くというのは自分を客観視するには良い手段かもしれません。

結論でずですが、今日のブログは以上です。